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【黒子のバスケ】 R18 (アールジュウハチ)

第1章 捧げよう **赤司征十郎


「どうなっても保証しないよ。」

言葉の意味を理解しているのかわからないが、自分の言葉に頷いたの綺麗な唇にキスを落とす。


「んっ…。」

部屋には2人の口端から漏れる吐息の音だけが響く。

少し目を開くと、目を閉じながらキスに一生懸命応えているの顔。


赤司はそっと彼女の服に手を侵入させた。
は自分の背中に回す手をぎゅっと強めたものの、嫌がる素振りは見せない。

ふくよかな胸を下着の上から優しく撫で、の反応を見る。
ブラジャーのホックを外し、柔らかい胸をなるべく優しく触った。



「ん…。」


目をきゅっと瞑り、赤司の手から与えられる刺激に耐えるかのように声を漏らす。
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