第3章 サクライシールド
智「おいらがしてあげる…」
俺のズボンのポケットから出したゴム
どうして持ってるってわかったの??
いやいや それはいい
そのゴムの封を切り
俺のナニの先端に被せると
智「んっ…」
翔「あっ…」
口に含んで ゴムを装着されて
マジですか!?
あの智くんがお口でゴムを付けてくれるなんて
翔「智くん…」
智「ふふ これぞホントのサクライシールド」
翔「そうだね あなたの為だけのシールドだね…」
智「おいら以外に翔くんの精子はやらない 最強のシールド…」
やっと理解できた
智くんは か弱いヒロインになってるんだ
そして俺は セリオン
ヒロインの望みは叶えなくちゃ
翔「セリオンにサクライシールド装着させたら最強だよ? ただね 智くん…」
智「なぁに…?」
教えてあげる
翔「知らないの…? 最強の盾は 最強の矛にもなるってこと…」
そう VTRでも見せたように
サクライシールドは 攻撃も出来るんだ
翔「お望み通り 犯してあげる…」