第3章 サクライシールド

翔「解して欲しいの…？」
智「ん… 早くおいらのやらかくしてぇ…」

俺に反対に跨って
俺のナニをさわさわコスコス ペロペロと

そして俺の目の前には
ゆらゆら揺れる智くんのサトシくんと
なんとも美味しそうにピクついた 蕾が

変態と罵られようが 何だろうが
こんな智くんと絶景はそうそう拝めない

心の中で両手を合わせて いただきます

智「んぁっ…」
翔「離れたら解せないよ？ ちゃんと濡らしてからじゃないと指挿れられないでしょう？」

ケツの割れ目を手で広げて
その蕾の周りを舌で舐める

ちゃんと言う事を聞いて
プルプルしながら俺の腰にしがみついて

ああ 堪らなく厭らしくて イイ

智「おいらも手伝うぅ…」
翔「え」

自分のナニに手を伸ばし 先走りの液体を拭い取ると
それを 蕾近くに塗りつけて

智「もう指… 大丈夫ぅ…」

俺の鼻血で濡らせそうだよ
刺激が強すぎて もう我慢出来ない

翔「俺をあなたに埋めていい…？ もう我慢出来ないよ…」
智「ちゃんとシールドしてぇ…」


…シールド？？