の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
be taken prisoner
第2章 story Ⅱ
「ねぇ。俺と逢えない時間、寂しかった?」
「だ、誰が!」
浅見は瑞希の怒った顔に小さく笑うと、耳元で囁きだした。
「俺は、鷹をオカズにして何度もヌいたんだけどな。」
体がビクッと動き、浅見の袖を握り締めた。そんな反応を見た浅見は、軽く笑う。
「フフ。本当に鷹の躰は良かったんだよ?忘れられないほどね。」
「…そういう事は他の女でしろよ。私で遊ぶな…。」
浅見は、肩に触れている手に力を込めて、もう一度瑞希をドアに叩き付けた。その衝撃は痛さを感じる程だった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 69ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp