• テキストサイズ

BLUEJUERU

第7章 基本は大切って部活の顧問に習わなかったのか? ※r18有り


貴「ひっ、あ、や、だぁ!! あん…ンッ////」

銀「ハッ、きっつ。もっと力、緩ませろ」


現在5ラウンド目。夜荘はギュッと銀時の体に抱きつく。もう彼には銀時の声が届いておらず、襲われる快感に耐えるしかなかった


銀「夜荘…好きだ」

貴「ふっ、んぁ…あ、お、俺も…ッ、好き、だ///
ひぁ、またッ、あ…おっきくッ////」

銀「お前が可愛いのが、悪い」


銀時はそう言って舌舐めずりする。その顔にゾクリと夜荘に寒気を感じさせた。銀時は彼の唇を奪い、急に早く腰を動かし始めた


貴「ハッ、あんッ、あ、やっ、ッ、あ…////
いッ、イくッ、イっちゃうか、らァッ////」

銀「んっ、俺も…イくッ!!」

貴「あッ、〜〜〜〜〜ッッ////」


2人で同時に欲を吐き出す。その瞬間に夜荘はガクンと首が落ちて、意識が飛んだ


銀「ハッ、夜荘?…落ちたか」


少しヤりすぎた。銀時は自分のものを夜荘から、ズルズルとゆっくり抜いていく。夜荘は意識を飛ばしているが、「ん、ぁ」と口から声が漏れる。抜き終わると夜荘の体がビクリと動いて、下から銀時の吐いた欲が溢れた

今は午前1:00
このホテルに来たのが昨日の午後7:00頃だ


銀「夜荘…無事で良かった」


今、自分の目の前に生き別れになった大切な人がいる。その安心感がとても愛おしかった。サラリと彼は夜荘の髪を撫でる


(銀「もう、誰にも渡さねぇから…」)


銀時は彼の髪にキスを降らせた。これからは、これからも彼を愛そう。幸せにしよう。そう決意した銀時であった
/ 16ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp