第1章 狂愛【安室透】
あるマンションに着くと、安室はを抱え、部屋へ入って行った。彼は寝室へ向かいを広いベッドへそっと降ろした。
『ん。』
が身動ぎをするが目覚める様子はなかった。
安「やっとあなたを僕のものにできる。愛してるよ。。」
安室はに覆い被さるとその唇に触れるだけのキスをした。何度も何度も繰り返し、唇を奪う。そして、耐えられなくなり、微かに開いてた口へ舌を挿入し、キスを深めていった。
安「ん。はぁ。気持ちいいよ。堪らない。」
唇を離すと二人の間に銀の糸が繋がり、そして消える。それにも興奮してしまい、安室自身はパンパンに腫れ上がっており、狭そうにそこに収まっていた。
安『はぁ。はぁ。もう僕のがこんなに。ああ。早く挿れたい。あなたを犯したい。ああ。。』
寝ているの柔肌を確かめるかのように安室は彼女の大腿を撫で上げる。
『んん。』
くすぐったいのか、身動ぎをするが、やはり目覚める様子はない。
安室は彼女の胸へ両手を伸ばし、服の上から揉み始めた。
『あっ。ん。』
安「クスッ。寝てるのに感じるなんて淫乱な人ですね。」
胸を揉んでいた手を離し、の服と下着を捲り上げた。すると、プルンと豊満な胸が現れた。
安『相変わらず、着痩せする人ですね。華奢な体にこんな豊満なものを隠してるなんてみんな思わないでしょうね。』
にやっと笑い、の胸の柔らかさや形、感触を楽しむかのように揉みしだいた。
安「ああ、柔らかい。手に吸い付くみたいだ。ああ、ここも勃ってきましたね。」
安室はピンと勃っている彼女の乳首を指で弾いてみた。
『あんっ。ん。』
安「本当に感じやすい体だ。寝てるのにこんないやらしい声をあげて...僕のがじんじんしてきましたよ。」
の秘部に硬く腫れ上がった自身を擦り付けた。そして、勃っている彼女の乳首を口に含み、舌で転がし堪能し始めた。
ちゅぱ。ちゅっ。チロチロ。ちゅぱ。
安「ん。美味しい。本当に堪らないですよ。」
『あん。あっ。ん。ふっ。』
ちゅぱ。ちゅぱ。チロチロチロチロ。ちゅぱっ。