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コナン裏短編

第3章 狂愛2【安室透】


垂れてきた精液を指で掬い、またの中へ押し込んだ。



『あああん。』



安「たくさん出てきたから、戻さないとな。」



『ふぁぁん。んっ。あっあん。』



安「蓋しないとだめだね。んっ。」



安室は肉棒をの膣の入り口にあてがい、勢い良く挿入した。



『ああああん!』



安「ほら、まだまだ終わらないよ。もっともっとめちゃくちゃに犯してあげるよ。」



『ひゃっ …んぁ、あっ アッ!あんっ! や、ひ、ああァ…っ!…ダメ。』



再び激しくピストン運動を開始する。



安「さぁ僕が満足するまで付き合ってもらいますよ。」



安室はにやりと笑い、さらに激しくを揺さぶった。



その後朝まで犯され続け、大量の精液がの中へ注がれた。



安「はぁ。早く孕まないですかね?ふふふ…。愛してますよ。」



安室は疲れて寝ているの髪を撫でながら囁いた。
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