の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
絡み合う糸。
第4章 約束。
「ほら...もう帰ろ」
風磨が私の背中をぽんぽんと叩く。
「うん...」
私は風磨から離れた。
そして思い出す。
今は放課後。
風磨は...浮気の時間_________。
「じゃぁ...またね」
カバンを手に取る私。
その手を
私は掴まれた。
「今日は...一緒に帰れるから。」
「用事は....?「ない。」
風磨は即答した。
今日は部活がバスケ部も写真部も部活がない日。
幸せな放課後の時間がやってきそうだ_________。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 40ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp