第1章 0:00
注意(微甘×ドSフェイタン)
大腿部にキスをするフェイタンは出来心から軽くレンの皮膚をチュッと吸う。
「いやぁ!?なに?」
レンは、突然の事に驚く。白く柔らかなNAME1#の大腿部に赤い小さな跡が付く。
「跡付けたよ。それよか今日はピンクだたか。ニヤァ」
「み、見なくていい!それに、キスだけのはずじゃ。」
「誰もキスだけとは言てないよ。残念だたね。ニヤァ」
「もう!ひどい!」
レンは涙目になっていた。揺らぐ視界の中でもフェイタンはいつもの笑みを浮かべていた。
「泣くなら、サイコロふてからにするよ。後、2回目だから2つ同時にふるね。」
涙を袖で拭い。赤と青のサイコロをふる。
「首と胸……」
サイコロの出た目をフェイタンが読むと同時にフェイタンはベッドにレンを押し倒し、馬乗りになる。
「な、何?ちょっと、退いてよ。フェイタン!」
「嫌よ。ニヤァ」
フェイタンは、残りの2つの目をみたとき、既に我慢は出来なかった。今までレンがした恥じらった姿は、フェイタンの心に火をつけていた。
「わ、私からキスするんじゃないの?」
「もう、それ、ワタシあきたね。後の2回はワタシが楽しむために使うね。覚悟するよ。」
フェイタンはレンの抵抗も虚しく、首から胸にかけて舌を這わせる。もはやそれはキスではなかった。前戯に近いそれはレンを感じさせるには充分だった。
「やぁぁん///!!」
「しー。シャルが起きてたらどうするね。」
レンの耳元で呟く。フェイタンは片手をレンの口に当てる。部屋の扉に感じた気配が消えたのを確認し続きを楽しむ。レンは必死にフェイタンの肩や胸を押すが全く力が入らなかった。
シャルナークは自室で次の仕事の下調べをしていた。
「あ!いっけね。フェイタンに大事なこと言うの忘れてた。」
シャルナークはフェイタンの部屋へ向かう。その道中、携帯で時刻を確認する。時は既に夜中の1時を指そうとしていた。
「何か、いや~な予感がするなぁ。」
シャルナークがフェイタンの部屋に着き扉をノックしようとした時だった。中から女性の甘い声が聞こえてきた。シャルナークは何かを察しフェイタンの部屋を後にする。
「やれやれ、全く二人とも、お熱いんだから。」