の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
鬼灯の冷徹 *短編集*
第7章 マワレマワレ*白澤*
どれくらいの時間がたったのか
気づけば窓の外は太陽が沈みかけていて、空は綺麗なオレンジ色に輝いていた。
そろそろ・・・・か。
すっかり片付いた我が家を見回す。
このままここで転生するのもなぁ・・・・
今夜は満月。
それなら、月が綺麗に見えるところで転生したいな・・・
月が綺麗に見える場所・・・
思考を巡らせていると、ある場所が思い浮かんだ。
「そうだ。あそこにしよう。」
1番お気に入りの着物を着て白澤様に貰った簪をつけると
何も持たずに家を出た。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 73ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp