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鬼灯の冷徹 *短編集*
第1章 ヤキモチなんて*白澤*
「鬼灯……てめぇ……」
いまにも襲いかかってきそうな白澤に思わず息をのむ。
「おっと。私に怒りを向けるのはお角違いですよ。
誘ってきたのは彼女です。私はご厚意に甘えただけですから」
鬼灯様に向けられていた殺気がかった視線は私のほうにむけられた。
「……帰ろう。。」
とたん、腕を力強く引っ張られる。
「ちょ、ちょっと。」
白澤の力にかなうはずもなく私はそのままずるずると白澤にひきずられていった。
「……あ。会計…まいっか。閻魔庁の予算で払えば…」
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