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【R18】Morning Glory Fizz【番外編】

第6章 100万pv記念【R18裏】





足の甲へ何度もキスを落とすと
角度を変えて足の裏にもキスをされる


その後、ベロッといやらしく
足の裏を舐められた


『ひゃあっ…』


沖「ふふっ…良い反応ですね」


続けて足の指に吸い付かれる


『あっ!…そんなとこっ…
きたないからっ…あっ…!』


沖「汚くありませんよ…
それにこんなにも気持ち良さそうな
さんを見るともっとしたくなる」


足の指を舐めたり吸ったり
初めて感じる感覚に戸惑う


くすぐったさから
次第に気持ち良さに変わっていった


ねっとりと柔らかい舌の感触


自分の足先がこんなに
敏感なんて知らなかった


昴さんは足先からふくらはぎへ
舌を滑らす


昴さんの舌が気持ち良くて
小刻みに脚が震えた


ふくらはぎから内太ももを
舐められて下腹部の奥が熱くなった


舌の動きのその先を
いつもの様にぐちゃぐちゃになるまで
ソコを舐めて欲しいと、気持ちが昂ぶった


いやらしい蜜を下の口から
垂れ流してヒクつかせている姿は
だらし無いだろう


いつまで経っても
昴さんは意地悪く内太ももを
舐めたり吸い付いたりしているだけで
その先をしてくれない


脚を広げられて
いやらしい所を丸出しにされて
じわじわと侵食する快楽に耐えた


『…んっ…あっ…あっ…』


舌の動きに翻弄される


早くもっと気持ちいい所を舐めて欲しい


『…ぁんっ…すばるさんっ…
…いじわるしないでっ…
…はやく、ここも…なめてくださいっ…』


昴さんが意地悪をしてくるのは
いつものことだ


こうやって私が言うまで
焦らしてくる


沖「いい子ですね」


昴さんは溢れた蜜を舐めとり
蕾にキスをした


『…んぁあっ…』


じゅっと音を出しながら
吸い付かれる


欲しかった快楽に
身体が仰け反った





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