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【R18】Morning Glory Fizz【番外編】

第5章 バレンタイン沖矢の場合【R18裏】




『はぁ…はぁ…すばるさんっ…
ごめんなさいっ…わたしは…っ』


沖「言い訳は結構です」


昴さんは履いていたズボンと
下着を脱いだ


私の両足を掴むと
既に剃り勃った自身を
容赦無くナカにねじ込んだ


『…んぁあっ…』


そのまま激しく突き上げて
奥を責め立てられる


『あっ、あんっ…すばるさんっ
ぁあっ…ごめん、なさいっ…ぁっ…』


沖「許しませんよ」


より一層激しく奥を突かれて
絶頂へと導かれていく


『…あっ…やっ…もう、イッちゃうっ…
あっ、あんっ…すばるさっ…
…あんっ…ぁあっ、…んぁあああっーー!』


ビクビクと身体を痙攣させた


私がイクのと同時に
昴さんもイッたのかどくどくと
ナカに生暖かいものを注ぎ込まれる


1日の間に何度イカされてるのか
身体は疲れ切っていて
睡魔が私を襲いゆっくりと目を閉じた


が、腰を掴まれて
再び奥を突かれる


沖「寝かせませんよ…
媚薬を盛った責任
きちんと取ってもらいますよ」


ナカで蜜と白濁色の欲が
混ざり合い、ぐちゅぐちゅと
卑猥な音が鳴る


半分意識が飛びながらも
私は昴さんの欲のままに抱かれた


何度もイカされては
その度にナカに出されて
結合部から欲が垂れ流れる


『…すばるさんっ…ぁあっ…もうっ…
…むりっ…あっ…ぁあっ…
イクの…やだっ…あ、ぁあああーーっ!』


イッて気を失えば
昴さんに起こされる


沖「ほら、寝てはいけませんよ」


ずるっと自身を引き抜かれて
こぽこぽと昴さんが出した欲が
溢れてシーツを汚した


『すばるさん…もうゆるして…っ』


私は泣きながら訴えた


すると、昴さんは私を抱き起こして
目の前に座らせた


涙を指で拭われて
頭を撫でられる


沖「許して欲しいなら
私を奉仕して"私だけ"だと
証明してみて下さい」


そう言われて私は
四つん這いになって
昴さんの脚の間に入り込んだ


未だに剃り勃った自身を
口の中に含んだ


だけど全部入り切らなくて
根元の部分は手でシゴいた


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