【R18】Morning Glory Fizz【番外編】
第4章 バレンタイン安室の場合【R18裏】
安「いい子ですね…」
そう言いながら安室さんは
ベルトを外しズボンと下着を脱いで
自身を取り出した
安「ティフィン、
ほら僕の大きくして下さい」
安室さんは私の身体を起こすと
目の前に座らせた
私は四つん這いになって
自身を口の中に含んだ
舌を使いながら
しゃぶりつけば
口内で膨張していく
小さな口では入り切らなくなって
口を離して手でシゴいた
安「上手ですね」
『あむろさんっ…はやくほしいっ』
安「ふふっ…仕方のない子ですね」
安室さんは私を抱き起すと
向かい合わせで膝の上に跨らせた
自身の先をくちゅくちゅと
入り口で擦り付けられ焦らされる
『はやくっ…ナカ、ほしいっ…
がまんできないっ…』
言えば、安室さんは
私の汗でへばり付いた前髪を
かき分けて額にキスを落とした
腰を掴まれた瞬間
グッとナカに
自身を押し込まれる
『…んぁああああー!』
安「入れただけでイッたんですか?
本当にいやらしい身体…」
ビクビクと身体を震わせる
安室さんの身体に身を預けた
安「僕はまだイッてませんよ」
身体を支えられながら
ガツガツと腰を打ち付けられ
安室さんがイクまで
何度も絶頂を繰り返した
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気だるい身体を起こして
辺りを見渡せば
未だに安室さんの家にいる事を
理解して、ベットから飛び降りた
何をしていたのか
思い返してやらかした…と後悔した
今何時だろうと思い、部屋の時計を
見上げればまだお昼で…
安「目が覚めましたか」
『安室さん…』
安室さんは立ち尽くしている私の
側まで寄ると、目線の高さまで
しゃがんでくれて
ぎゅっと身体を抱き締められた
『…安室さんなんか嫌いです』
安「…ティフィンがそう言っても
貴女が赤井の側を離れて
僕の元に来てくれるまで
僕は何だってします」
『…それでも私は安室さんを選べない』
安「そうですか…」
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