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【R18】Morning Glory Fizz【番外編】

第4章 バレンタイン安室の場合【R18裏】




胸の先を吸ったり舐めたりされて
身体がビクついた


きゅん、と疼く子宮に
耐えれなくて


『…あむろさんっ…したも
さわってくださいっ…』


と、強請った


安「ふふっ…いいですよ」


そう言うと私の身体を
ベッドに寝転がらせて
安室さんが覆い被さった


脚を広げさせられ
安室さんの指がくちゅっと
割れ目を撫でた


『…んっ、ぁあっ…』


安「もうこんなに濡らして
いやらしい身体ですね…」


『…あっ…っ…んぁっ…』


安室さんは溢れた蜜を指に絡ませて
その蜜を塗りつける様に
蕾を弄った


媚薬の所為か
それだけでもう我慢出来なくて
膝がガクガクと震えた


安「もうイキそうですか?」


『…ぁあっ、んぁっ…あっ…
…イキそうっ…あんっ…』


安「イッてもいいですよ」


言いながら安室さんは
蕾を弄り続けた


『ぁっ…あむろさんっ…
イッちゃう…あっ…あ、…んぁああああっ』


身体を仰け反らせて
絶頂を迎えた


それでも身体に灯った熱は
引くことを知らない


安「僕の欲しくなりましたか?」


『…そんなこと…きかないで…っ』


安「もっと素直になって下さいよ
我慢は身体に毒ですよ」


安室さんは私の脚を広げると
ゆっくりとナカに指を侵入させた


ナカを指でかき混ぜられて
頭が真っ白になる


その先の快楽が欲しい


もっと気持ち良くなりたい


『ぁっ、あっ…あむ、ろさんっ…
もっと…ほしいっ…ぁあっ…』


安「いっぱいイッて下さいね」


安室さんは指の動きを早めた


『あっ…あんっ…ぁあっ、んっ…
…も、だめ…イッちゃう…んぁああああっ』


視界がチカチカする


イッてるのに足りなくて
子宮がきゅんきゅんと疼く


『…あむろさんっ…たすけてぇ…
…まだ…たりないっ…』


安「随分、媚薬が効いているようですね
…何でもしてあげますよ
何が欲しいですか?」


『…んっ…あむろさんの、ほしいっ』


既に理性なんか無かった



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