第3章 王様ゲーム
雅斗「はいはーい俺!そろそろ頃合かな?海翔が雪乃のおっぱいを揉み揉みする」
海翔「クジ引いた意味ないね笑」
雅斗「でも、後々やりやすいでしょ?」
海翔はやれやれと言いながら近づき
雪乃を優しく押し倒した
雪乃「えっ!?ちょっ、、まぁっ///」
押し倒されたことに気づき焦る雪乃を横目でみるも、気にせずTシャツの裾に手を入れブラ越しに揉んだ
モミモミモミ♡
雪乃「ぁっ♡、、ゃ…///」
海翔「可愛い♡これ、邪魔でしょ?」
そういって
海翔がブラをずらした時、ブラが乳首をかすった
雪乃「ぁんっ♡」
海翔「ブラずらしただけだよ?」
そういった海翔の口元はニヤケていた
わざとそうなるようにずらしたのだった