第4章 1番目の王様は正常位が好み
モミモミモミ♡
雪乃「んっ、、ぁんっ♡」
未だに揉まれ続け喘いでいる雪乃をみて
ため息をつきながら海翔に声をかけた。
昂輝「もう終わりだ。王様から命令されたぞ~」
海翔「わかってるさ」
そう言い海翔は揉んでいた手をどけた
雪乃「っ…はぁ…/////」
雅斗「昂輝以外はリビングで待機だ。じゃぁこれより、楽しい王様げぇむのスタートだ!」
王様の命令通り部屋を出ていく3人の背中を見ながら
雪乃は呟いた
雪乃「…ぇ、どーゆーこと…?」
既に始めていた王様ゲーム。
なのに王様はこれから開始だと言う…
昂輝「そのうちわかるよ♡」
(・∀・)ニヤニヤ
今からアナタは4人の王様達の策略に狂わされてゆく…