第3章 王様ゲーム
Tシャツを脱がなくても
乳首がたっているのが丸わかりだ
海翔は敢えて直に揉まず
服の上から揉み乳首をつまんでは転がした
クリクリ きゅっ♡♡
雪乃「ぁっ、、やぁっ//、、んぁ♡♡」
乳首が弱いのか雪乃はされるがまま。
このまま揉んでれば予定通りに雪乃を犯せそうだ
海翔「ゲームなのに感じてるね」
雪乃「べっ、、べつに、感じてない///」
海翔「ふーん?じゃぁなんで乳首たってるの?」
雪乃「それは、、///」
ニヤリと笑い乳首を弾いた
雪乃「ひゃぁぁ♡」
海翔「可愛い」
昂輝「なぁ王様ぁ~俺らの出番まだぁ?」
雅斗「我慢できなくなった?」
昂輝「当たり前だろ、、」
雅斗「俺もだわ笑」
零「じゃぁ王様、指示してくれます?」
雅斗「もち♡男はみんな王様だ。王様げぇむでお姫様を悦ばせるのはどの王様か見物だな」
さぁ、お待ちかね。
ここからが王様げぇむのスタートさ。
各王様に好きなだけいじめてもらうといい。