第3章 王様ゲーム
皆「王様だーれだ!」
零「俺~!4と1がキス」
昂輝「俺か、、」
海翔「まじかw」
ちゅっ♡
零「(´^ω^`)ブフォwww」
昂輝「くそっ後で覚えてろよ」
皆「王様だーれだ!」
昂輝「よっしゃー!3と4がディープキスな」
雪乃「えぇ!」
零「ラッキー♡俺がリードするから」
手慣れたように舌を絡みとる
ちゅっちゅ♡くちゅっちゅ♡
雪乃「んっんん♡くるっ、、しぃ///」
ディープキスによってトロトロになった雪乃を見て欲情した男達は、ゴクッと喉を鳴らした。
ちゅっハムッちゅっちゅ♡♡
雪乃「、、ふぅ、、ん、、はぁっ///」
零「はい、終わり♪ 意外とえろいね」
雪乃「はぁはぁ、、ばか///」
零「次行くぞ~!」
皆「王様だーれだ!」