第3章 王様ゲーム
それから1時間後。
昂輝「流石にそろそろネタ尽きてきたぞ、、」
雅斗「だよねぇ~」
零「アレ、するしかないっしょ。ね、王様?」
昂輝「だな、王様の命令は絶対だからな」
海翔「ほんとにする気?」
昂輝「海翔だってしたいだろ?」
海翔「そりゃあそうだけど、、」
雪乃「アレって…? みんな何の話してるの…?」
昂輝「2番が1番に膝枕&頭なでるってこと」
2番は雪乃だ
1番は、、
雅斗「俺じゃんw」
雪乃「膝枕…雅斗と…?」
雅斗「まじで?やったぁ!」
膝枕しながら頭なでなで中、、
雅斗「女の子って柔らかいよねぇ。気持ちぃ♪」
雪乃「そうかなぁ、、?」
その後もハグや頭なでなで、お姫様抱っこなどが続いた
因みにお姫様抱っこは昂輝と零だった
そして、王様ゲームは少しづつ過激になりつつあった