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Platonic【火神大我】
第19章 翌朝
青峰が帰っていくと、入れ違いのように高尾と黄瀬が店に入ってくる。
…今日は賑やかになりそうだな。
「はよーっス!」
「はよー!火神ー、なんで青峰君いたんだ?」
「なんでもねぇよ。」
「「ええー!気になるー!!」」
しつこい…。
口を尖らせ、俺をジトっと見てくる2人。
「とにかく!仕事始めるぞ!」
「「…は〜い。」」
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