第4章 バスケットマン
花道が初めての試合をするという事で
洋平達と応援に来てます
『えっと……?陵南??』
「凪先輩!」
『あ!晴子ちゃん!』
「此方にどうぞ!」
『ありがとう((ニッコリ))』
「///////は、はい!」
『花道は…………め、目立ってるね(苦笑)』
「桜木君!頑張ってますよ!凄いです!」
「「「「「キャーっ流川くうううん!」」」」」
『び、ビックリした(苦笑)流川??(あ!花道と言い合いしてた子だ!……っ!綺麗なフォーム…まるで≡≡≡のパスみたい)ん!だ、誰を思い出したんだろ?』
「凪先輩?どうかしました?」
『ん?なんでもない(苦笑)』
そして試合は陵南勝利で幕を下ろし
初めて花道は悔し涙をながした
『花道…………(大丈夫花道なら……もっと上に上がれる…努力すれば…きっと)』