• テキストサイズ

君とまた何処かで

第4章 バスケットマン


花道が初めての試合をするという事で
洋平達と応援に来てます


『えっと……?陵南??』

「凪先輩!」

『あ!晴子ちゃん!』

「此方にどうぞ!」

『ありがとう((ニッコリ))』

「///////は、はい!」

『花道は…………め、目立ってるね(苦笑)』

「桜木君!頑張ってますよ!凄いです!」

「「「「「キャーっ流川くうううん!」」」」」

『び、ビックリした(苦笑)流川??(あ!花道と言い合いしてた子だ!……っ!綺麗なフォーム…まるで≡≡≡のパスみたい)ん!だ、誰を思い出したんだろ?』


「凪先輩?どうかしました?」

『ん?なんでもない(苦笑)』

そして試合は陵南勝利で幕を下ろし
初めて花道は悔し涙をながした

『花道…………(大丈夫花道なら……もっと上に上がれる…努力すれば…きっと)』


/ 25ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp