• テキストサイズ

君とまた何処かで

第7章 最凶と悪魔


「糞ドレット…提案だ、明日湘北と泥門の試合…見に来い…直接あった方が何かと便利だろ」


「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙?」

「弟が出るかもしれねえ…可能性はあるだろ……ケケケw」

「確率は」

「あの糞不良が挟まったとしても50/50だ」

「クククッ…おもしれえ」

「まだ…好きなんだろうが……」

「ったりめえだ…じゃなきゃ…今頃その辺の女の穴突いてるだろ」

「だな……糞ドレット…無理やりじゃなく自然にやってみろ…勿論お前のやり方でな」

「言われるまでもねえなカス!!」

「ケケケ…桜木花道には悪いが…」

「」
/ 25ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp