• テキストサイズ

幽霊船で暮らすとは…………

第2章 誘拐


し「同じ学年だし敬語使わなくていいよ」

『流石にそれは・・・』

し「だーめ、ちゃんとなおしてね」

『うぅ・・・わかった』

セ「もう休み時間終わりますよ」

さ「ほんとだーそうだ!らんちゃんクラスまで送ってこ」

『えっ!大丈夫だから』

さ「これはもう決定だから」

『えぇー』

し「大丈夫だから、な?」

『うん···』

そして教室に戻る前にもいろいろあったけど教室に戻ったら···

「きゃぁぁぁぁぁ!宮川のなんで一緒にいるの?」

さ「んーそれはねー」

し「それは置いといて…」

セ「らんちゃんになんかしたら」

う「許さないからね(ニコッ」

『(こ……怖い:(´◦ω◦`):』

う「らん、何かあったら教えてねそれと山田おいていくから
山田いろいろなところで助けてくれるから」

『わかった』

さ「じゃあまた放課後にね!」

し「じゃあな」

『じゃあね』

とゆうかこの状況で教室入りたくね…

視線が痛い…

もういいや…

そんなのは知らん!←やけ

もう授業始まるし…やまだぬきちゃんで遊んでよ…

/ 11ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp