第2章 誘拐
し「同じ学年だし敬語使わなくていいよ」
『流石にそれは・・・』
し「だーめ、ちゃんとなおしてね」
『うぅ・・・わかった』
セ「もう休み時間終わりますよ」
さ「ほんとだーそうだ!らんちゃんクラスまで送ってこ」
『えっ!大丈夫だから』
さ「これはもう決定だから」
『えぇー』
し「大丈夫だから、な?」
『うん···』
そして教室に戻る前にもいろいろあったけど教室に戻ったら···
「きゃぁぁぁぁぁ!宮川のなんで一緒にいるの?」
さ「んーそれはねー」
し「それは置いといて…」
セ「らんちゃんになんかしたら」
う「許さないからね(ニコッ」
『(こ……怖い:(´◦ω◦`):』
う「らん、何かあったら教えてねそれと山田おいていくから
山田いろいろなところで助けてくれるから」
『わかった』
さ「じゃあまた放課後にね!」
し「じゃあな」
『じゃあね』
とゆうかこの状況で教室入りたくね…
視線が痛い…
もういいや…
そんなのは知らん!←やけ
もう授業始まるし…やまだぬきちゃんで遊んでよ…