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卑猥をおにがまと読むやぁつ

第10章 白米と麦ご飯どちらにしますか?麦で。



今度は地面からトゲだらけの鋭い樹々がチンアナゴ感的なアレで敵を、その、なんだ、まぁわぁーーってなってぇwwwちょバァカ別にのり子ちゃんのこと別好きじゃねぇし///別顔赤くなってねぇし///みたいなやぁつで敵は全滅したッッ!!(ドンッ!)

※作者はピエールを服用しているかもしれません。

ゴリアテ「これで2人っきりじゃのぉ...えぇ?チャッちゃっ」

インリン『いやぁぁぁぁぁあ!ヨダレすすりよらぁす!犯されりゅぅうう.....えっ?』

シュルシュルと拘束されたツタは地面へと戻り、沈黙の中ゴリアテと2人になった。

ジョイマン『なん、、で?』

ゴリアテ「周りには関係ないからのぉ、上でのことは。一体何があったんじゃ?あんなに純粋な君がこんな格好で危険なことを、」
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