第11章 第11章 ハートマークをメールで多用する女子よ、やめぇ
ゴリアテ「....そんなことが、、辛かったのぉ、よく1人で頑張ったのぉ、、、タエ子ちゃん」
ナデナデナデナむにっ
シワシワな手で頭を撫でてくれる老人に、これまでの事を思い出し彼女は泣きじゃくった。突如胸を触ったので肋骨をちゃんと折った。
インリン『ぐすっ、、両親を助けるためにも、私はあなたを捕まえないといけないのっ、大人しく私に捕まって下さい!てか捕まれ変態w』
ゴリアテ「なんでそんなこと言うぅん🥺純粋に触っただけやん。肋骨7本はイッたわwwワシらは日本が好きじゃ、胸も好き。今少数ではあるがこの馬鹿な戦争を終わらせるために動いとる。必ず君の両親も救ってみせる。この残り少ない命と引き替えに。どうじゃ、タエ子ちゃん、ワシらと世界を変えてみんか?」
インリン『馬鹿な戦争終わらす前に性欲終わって。』
ゴリアテ「( ˙-˙ )」