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卑猥をおにがまと読むやぁつ

第10章 白米と麦ご飯どちらにしますか?麦で。



彼女の能力は『音』を自在に操る能力だ。人間は苦手な周波数や音を聞くと目眩や吐き気を催すことがある。

インリン『どう!?私の能力は!名付けて『女医サウンド!』私が触れずともアンタを倒す事ができるのよ!』

ゴリアテ「まじネーミングのセンスよ。くっ、、ツワリかなんかと勘違いしたわバーローwww仕方ない、久しぶりにやるかの。」

ゴリアテは先程拾った何かを取り出し、両手の人差し指 中指の間に挟み込んだ!

ゴリアテ「樹樹カッツォぬぽ」

一同『!?www』

大事な所で入れ歯が勢いよく飛び出し周りは驚いた。その隙にゴリアテは地面に両指を突っ込んだ!

メリメリメリィ!🌿🌿🌿
地面から巨大な葉っぱが何十枚も飛び出した。

インリン『これは、、広葉樹?!』
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