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卑猥をおにがまと読むやぁつ

第10章 白米と麦ご飯どちらにしますか?麦で。



戦闘員『インリン・オブ・女医様!例のラピルタ王国の者が到着しました!』

インリン「フッ、予定通りね。さっさと済ませるわよ。」

インリンは胸と局部だけをビニール素材のいやらしい下着に白衣というエロテロリストな格好をしている。容姿は20代後半、キリッとしたメガネ、男ならルパンダイブで突撃しかねない容姿端麗だ。

ゴリアテ「ちゃーっす、僕ゴーリ・アンテイクのゴリアt、、、キタコレ」

インリン『あらぁ♡ゴリアテ様、お久しぶりです♪その節はどーも。』

ゴリアテ「コポヌフォwww君も大きく実っちまって、名前まで変わったから気づかんかったよ、タエ子ちゃん」

インリン『その名を口にするなぁ!!!もう過去の私ではない、今じゃ立派な幹部よ!アンタがここに来た理由も知っているわ。』

ゴリアテ「なん、、、じゃと?30分5万のコースでお願いする事がバレていたじゃと!?」

インリン『いや、それはマジ知らんし、してへんわ。とにかく、アンタもここで終わりよ。』

キィィィィィイン

嫌な音が響き渡る。

ゴリアテ「グッ、、、なんじゃこの音は、立っておられん、下も勃たん(´;ω;`)」
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