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卑猥をおにがまと読むやぁつ

第8章 8章 静電気が他人とバチッてなったときのきまづさ



シータ「俺たちの意思は統一されたな。日本を、俺たちで救おう。」

ワッキー『む、無理だよ!一国と戦うのが3人と変態だよ?!』

シータ「変態ゆうな。何もしないで死ぬのを待つのか、ラピルタに戻って悲惨な毎日を送るのか、、、ここで頑張って彩美のエキスをすするのか!!」

ぎゅっ

パズーはシータの手を取り微笑んだ。

パズー「私、シータについていくわ。彩美はほんとどうかと思うし、ひどい一面しか見えないけど、平和な世界に戻したい気持ちは同じよ。」

むにっ

ゴリアテはパズーの胸を純粋に揉んだ。

ゴリアテ『これはこれは豊作wwwワシも平和にしたいwww』

パズー「ほんまもんの差別したろかい」

ギュルルルル

ワッキーの脇毛が皆を包んだ。
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