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卑猥をおにがまと読むやぁつ

第8章 8章 静電気が他人とバチッてなったときのきまづさ



シータ「ワッキー!?いったい何を!?俺はもうさっきの性欲加速で満足したけど?!」

ワッキー『ちがわいwwシータ、日本を守るんだよな?だったらまずはみんなで各地の幹部を倒さないといけないだろ?今から俺がみんなの速度を加速して、シータは北、パズーは西、ジッちゃんは南、俺はここ東京。幹部の所へ送るんだ。』

パズー「なるほど!じゃあみんな幹部を倒したらまたここに集合ってわけね!」

ワッキー『そうだね、携帯のBOIN友達追加してグループ作ろう。』

ゴリアテ「ちょwwwふるふるで友達追加来ないんだけどwww」
シータ「バッカwwwQR貼れってwww」

パズー『大事なときにイチャイチャすな。』

皆友達追加とともにゴリアテの顔自撮りアイコンにドン引きしたところで準備は整った。

ワッキー『じゃあみんな、今から飛ばすよ!死なないでね!おにがまぁ〜・・・・ファイッ!』


ビュン!!



こうして幹部の元へ皆散らばり、日本各地へ送られていくのだった。














ワッキー『ふふふ、バカ共め。』
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