第8章 8章 静電気が他人とバチッてなったときのきまづさ
ついに日本を滅ぼそうと本格的に動き始めたラピルタ王国。
シータ「....なぁ、じいさん、ワッキー、2人はスパイとして日本にきて、滅ぼそうと思ってるの?」
ゴリアテ『ワシは、妻を差別されラピルタ王国の人間を殺してしまった罪深い人間としてここに送られたまでよ。そんなワシを暖かく迎えてくれたのが日本じゃ。人として扱ってくれたのは久しぶりでな。日本を滅ぼす?そんなこと、許されるはずがない!』
パズー『おおん(´;ω;`)』
ワッキー『俺は、ラピルタ王国じゃ優等生だったんだけど、遺伝で脇毛の成長が尋常じゃなくて、先生が家族を、、俺を侮辱して、、あんな国戻りたくないよ。』
彼らは彼らで許されない大変な差別を受け、ここにきたのだと2人は悟った。
シータ「なぁ俺まだ全裸に股間靴下なんだけど。」