第5章 5章 カップ麺のお湯の線の下でお湯とめたら濃いくてうまい。
ガチャ ッバァーン!🚪(後半始まるやぁつ
俺とパズーはラピルタ王国のスパイとして牢獄へ入れられた。なぜバレたのか、誰が言ったのか、不思議な点がいくつかある。
牢屋には小汚い爺さんが1人、脇毛が3メートルほどはある小学生、パズー、イケメンの4人だ。
爺さん『ヒッヒッヒ 若い男女がここまで落ちてくるとは、あんたらもよほどの悪と見た。ワシらは兄弟じゃな』
彼の名はゴーリ・アンテイク 通称ゴリアテ。過去に4人を殺害し、ここに投獄されたらしい。とても殺人を犯した人間には見えない。
小学生『じっちゃん、どうせコイツらもロクな奴じゃないんだ、関わりあうのはよそう。』
この子は脇毛 長男 通称ワッキー 脇毛の枝毛を永遠と気にしている。彼も殺人の罪だ。教師に脇毛を馬鹿にされ、、、、
ゴリアテ『君達は、どうしてここに?外じゃえらい騒ぎじゃが?』
シータ・パズー「・・・・」
ゴリアテ『まぁ、話したくないのはわかる。じゃが君達はどうしてここに?!』
シータ「もう聞かにゃ気がすまん人やん、わかったよ。」