第5章 5章 カップ麺のお湯の線の下でお湯とめたら濃いくてうまい。
俺は自分達が王族である?こと、スパイと言われ投獄されたこと、ラピルタ王国が日本に攻めてくること、俺がまだ包茎であることを話した。
ゴリアテ・ワッキー『なっ!?なんだって?!』
ワッキー『じゃあもうすぐ攻撃が始まるんだね?』
シータ「そう、、らしい。みんな死ぬんだよ。」
ゴリアテ『フッ、若もんがそんなこと言うんじゃnんヌモア』
パズー「きったなッwww」
爺さんの口から入れ歯が飛び出した。
ゴリアテ『フヒャヒャwwwホレノウヒガファニカキカアフ(それの内側に鍵がある)』
70年生きてきた爺さんの体液たるや。
それがお手製の鍵に惜しげも無くついている。
鍵のソテー ジジイの濃厚汁がけ とでも名付けようか。
パズー「でもおじいさん、使っていいの?」
ゴリアテ『カポッ 大丈夫じゃ、パロ・ズーリン王妃、私も王族じゃ。昔は庭師じゃったがの。妻を差別し、死に追いやった幹部達を許せんくて殺めてしもうた、今はここで老いるのを待つばかりよ。』
ワッキー『もし同士がここへ来たら渡すように言われてたの、なんの偶然だろうね。これを持って行って。』
彼の長い脇毛からでてきた小さな石を受け取った。