• テキストサイズ

卑猥をおにがまと読むやぁつ

第5章 5章 カップ麺のお湯の線の下でお湯とめたら濃いくてうまい。



、、、プスプス

流石に5000階からの脱出は尻からの狼煙(のろし)をあげた。

戦いの狼煙みたいに←うまい


ザァン!

「着いたぞ!逃げようパz.....!」

ガチャガチャガチャ

???『王国のスパイだな』

地上に降りたった時にはもうすでにお寿司。ガリ食おうと思ったらイカ2貫来た感じ。何十もの銃口がこちらを向いている。

???『ここまでだ、大人しく捕まってもらおう。処罰は3日後。死刑が確定する。』


ここ、、、までか。




キィーバダァン←コナンの前編終わったときの扉🚪
/ 65ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp