第5章 5章 カップ麺のお湯の線の下でお湯とめたら濃いくてうまい。
???『おりてこぉおおい!!』
こんな話をしている場合じゃなかった、俺たちは今から王族側へ戻るか否か選択をする時だったのだ。
「パズー!どうする!?俺は、、、行きたくないッ!みんなと、、、仲良くしたいッ!」
『私も、、、シータ、この世界を変えよう。またみんなで暮らせる世界を作ろう!』
俺たちはビルの救急口から一気に滑り降りた。
ザァァァァァアア
『、、、、ねぇ!シータ!』
「ん?!なにぃ!?」
『さっきのシータ、、、かっこよかったよ///」
「(これ完全に落ちたやつやぁん///)ぉ、おおんwww」
⚠️異性との出会いや性的な関係を求める呼びかけ、またはそれを連想させる内容は禁止となっています。