第2章 2章 スマホ顔に落ちる病
???「お前はわからなくてよい。伝わるのはごく一部の人間だ」
乗組員『しっ、失礼致しましたっ!』
???「今日は私達は偵察に来ただけなのだ、これから灰と化す国を一度見ておきたいではないか。ふふふふふ、ふははははケクワキィクコココココwwwッ痛ぁあぁああ!!」
乗組員『閣下!大丈夫ですか!?』
???「高笑いしただけでこのザマよ、腫れが引かねぇ、」
乗組員『ほんと尋常じゃないd ???「はぁ??」
???「気をつけたまえ、君はラピルタ王の前にいるのだ』
乗組員『申し訳ネェッ!』