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【BLEACH】せめて君と共に・・・。

第2章 散りゆく華の名は


あとがき「この作品始めるに辺り」

久方ぶりに創作物に戻って参りました。
本当は何度か書こうと執筆意欲がありましたが、気持ち的にゆとりができ、戻ることが出来ました。
ある程度創作物増えるようでしたら、ホムペの運営も戻そうか視野に考えておりますが、夢小説作るの大好きなので、今後暖かいまなざしで見守って下さると嬉しいです。

今回は、これまで書いたことがなかった作品です。
今までは、遊戯王や鋼の錬金術師など書いておりましたが、もし気になった方は、お伝え下さいね(>_<)
近年、また嵌り直してしまった作品を、作りだした次第です。日番谷冬獅郎は、登場してからかなり好きで、アニメも朴路美さんが演じていたのを忘れられません。

今回は、原作沿い設定で書いていきますが、それ以外にも追加で来たら、して行きたいと思います。
今回の設定は、今後読んでいけばわかりますが、日番谷冬獅郎と澪の間には恋愛発展していきますが、正直お互い死神になります。澪は、零番隊の隊長設定になりますが、気持ち的に斬魄刀に共通関係を持たせたかったので、内容はちょっと複雑です。
今後、オリジナル要素も含んでいきますが、是非楽しんで下さい。
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