第1章 はじめ
次の朝になって、ナルトは帰って来たみたいだ。
額当てをして。
ナルト「多重なら影分身出来るようになったってばよ。」
でラーメン食べて来たとそれで朝帰りか。
『じゃ、私じぃじに言って来るわ。』
こうして、アカデミーを二人とも卒業した。
小話
アニメを小説的に出来るだけ短く主人公sideにした結果イルカ先生の登場シーンが少なくなりました。
イルカファンすみません。
シカマルは主人公に対してまだそれほど恋愛感情はないです。
アスマと紅みたいな感じで行こうかと思ったり。
四つ葉のクローバーはまだ青いって意味とまだ幸せってことです。
3代目はまだ主人公に対して木遁を使うなと言ってる感じで。
以降は読まなくても大丈夫です。口調確認です。
ナルト「だってばよ。」
原作主人公あまり期待しないでいただきたい彼はあくまでもストーリー用メインキャラであり本作品のサブ主人公。
シカマル「めんどくせーな。」
原作サブキャラのくせに今作品では主要キャラクターである。めんどくせーとぼやきつつ頑張ってヒーローやってくれたら良いです。
いの「えー、そうなんだ。」
原作サブキャラで一番いいキャラしてるいのちゃん。流れに流されてく感じが好きです。
サスケ「ウスラトンカチ。」
原作ではナルトを成長させてくれるライバルキャラだが、今作ではなかなか世話焼きっぽいかもしれない、意外と常識人。
チョウジ「ぽっちゃり系だー!」
原作ではサブキャラでありシカマルの良き理解者でおやつを与えればなんでも言うこと聞いてくれそう。
今作ではそう言う路線もありだな。
サクラ「しゃんなろー。」
原作ではナルトのお母さんにしか見えなかったサクラちゃん、今作ではちょっとした姉御っぽい感じになる予定です。
ネジ「白眼!!」
原作ではカッコいいとこを全て奪い取る役割だった彼、相談役兼主人公好きにしてしまう予定です。
私はいまだにガイ班の常識人として過去物を見ています。
続く