第3章 試練とはじまり。
次の日はチャクラコントロールの練習からはじまった。
バランス力が優れていてもチャクラのせいではなく気合いだったりしてる私はビミョーにずれる。
ナルトの場合はまぁ九尾のせいで大体がダメだからすぐに落ちる。
『あはは。ドンマイ。』
ナルト「くそっ!」
休憩時間にするとナルトはどこかに走って行った。
まぁ、白んとこですけど。
それと入れ替わりにまだ居る白のとこに行く。
『こんにちは。うちの兄がすみません。』
白「あはは、別にかまわないよなれてるしで預言者さんが来たってことは明日あたりにガトーが裏切るのかな?」
『そんなとこです。戦うことに私たちはなりそうなので、ちょっと作戦立てませんか?』
白「良いよ、僕に出来る事なら。」