第2章 さぁ、どれを選ぶ?
①【エルヴィン達が特注したディルトを数日門前に飾り、
最終的に本人のケツにぶち込む。】
エルヴィン→絶対イヤ、ケツが壊れる。
リヴァイ→絶対イヤ、ケツが壊れる
ミケ→絶対イヤ、ケツが壊れる
②【肥溜めに頭から爪先まで沈める】
エルヴィン→他の選択肢よりまだマシ。死にはしない
リヴァイ→潔癖症だから絶対イヤ。死ぬ
ミケ→匂いに敏感だから絶対イヤ。死ぬ
③【エルヴィン、リヴァイ、ミケに催淫剤を投与した上で、
目の前でナナシが他の男との営みを見せつける】
エルヴィン→絶対イヤ!他の男と寝るナナシ見たら発狂して、
その相手を殺す
リヴァイ→腹は立つがまだマシ。
つーか、いつも見せつけられているし
ミケ→腹は立つがまだマシ。
つーか、いつも見せつけられているし
残念ながら三者三様の許せる許せない事があるので
大揉めに揉めた。
余裕綽々のナナシに三人は第4の選択肢が欲しいと
懇願したが、撥ね付けられる。