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【R18】Morning Glory Fizz【赤井秀一】

第15章 監禁2※




安「ナカ、凄くとろとろに
蕩けてますよ」


ぐちょぐちょとわざと
音を出しながらかき混ぜられて
耳まで侵されそうになる


『あっ、ぁあっ!やっ…』


理性がぶっ飛んで
快楽に従順になった


十分に解されるナカ


与え続けられる刺激


安室さんはいつの間にか
固定していた両手を離していて
上の服を胸が露わになるくらいまで
捲り上げた


監禁されてから与えられていたのは
ショーツのみで
ブラを着けていなかった


ナカをかき混ぜながら
安室さんは胸に舌を這わす


舌の暖かく柔らかい刺激で
ゾワゾワと快楽が増す


胸の先を口の中に含まれ
一通り舐め回した後
ちゅぱっとリップ音を鳴らしながら
唇が離された


快楽に呑まれる


膝がガクガクと震える


『ぁあっ、あっ、あ、っ!』


安「僕の指でイキたいですか?
それとも僕のでイキたいですか?」


子宮が熱い


もっと奥に欲しい…っ!


『安室さ、いれてぇ…っ!
あぁあっ、ほしいのぉ…っ!』


安室さんは勝ち誇った方の様に
ニヤリと口角を上げた


安「お利口さんですね」


ズルッと指を引き抜かれ
肩で息をする


安室さんはカチャカチャと
ベルトに手を掛け
ズボンと下着を脱いだ


そのまま入り口に当てがわれ
ぐちゅっと音を鳴らしながら
奥を突かれる


『…ぁあんっ!』


ナカを確かめるかの様に
ゆっくりと、
ギリギリまで抜いて
一気に奥を突いてを
繰り返された


その動きがもどかしくって
もっと腰を打ち付けてほしい
自然と腰が動いた


安「腰…動いてますよっ!」


『あっ…あんっ…あ、!』


安「僕のを挿れたのに
物足りないんですか?」


『もっと…はげしくっ、んあっ
してくだ、さいっ!…ぁあっ!』


安「良いですよ、ほら」


そう言って安室さんは
先程の電動マッサージ機に
手を伸ばしスイッチを入れて
直接蕾に当ててきた


ビリビリと電気が走る


それに加えて
激しく腰を打ち付けられ
声が一層高くなった


『あぁっ!そんなっ!
ぁあっ、もうイッちゃうぅ!』


安「…くっ…電マ当てたら
凄い締め付けっ」


更にスピードを速め
絶頂に導かれる


『…イクぅっ!…ぁあああっーーーー』


安「…くっ」






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