【R18】Morning Glory Fizz【赤井秀一】
第54章 浮気2※
『…あっ、あっ…んぁああああーー!』
私は何度も連続イキさせられた
頭の中が真っ白になって
ずっと身体が痙攣する
沖「ごめんなさいは?」
『…んぁあっ!…ごめん…なさいっ…
ゆるしてください…んぁああああーー!』
イキながら言い切ると
電マのスイッチを切ってくれた
『…はぁ…はぁ…』
呼吸を整えていると
昴さんは変装のマスクを
ぺりぺりと剥がし変装を解いた
上半身の服を脱いで
チョーカー型変声機のボタンを押す
『…秀一さんっ…』
秀一さんは私の首筋に顔を埋めると
そこにキツく吸い付き痕を残した
ぺろりと首筋を舐められれば
ゾクゾクとした熱が
再び込み上げる
赤「…葵…」
熱っぽい声で名前を呼ばた
赤「…誰にも触られたくない…」
『…ぁあっ…』
今度は割れ物を扱うような
手つきと舌使いで
私の身体を愛撫してくる
赤「…俺以外の男がこの瞳に
映るのも嫌だ」
秀一さんは顔を上げると
瞼にキスを落とした
再び首筋にキスを落とすと
首筋から胸へ、胸から腹へ
徐々に下へと唇を滑られせていく
『…んあ…っ…』
秀一さんは優しく私の足を広げさせると
ソコに顔を埋めた
とろとろに溢れた蜜を舐められて
びくんっと身体が跳ねる
蕾に吸い付かれて
舌先でチロチロと舐められた
『…んぁっ…あっ…あんっ…』
蕾を舐めながら
ナカに指を入れてくる
秀一さんの長い指は
気持ちの良いところばかりを責めた
ナカと外を同時に責められて
じんじんと熱くなって
再び絶頂へと誘われる
『…んっ…しゅういちさっ…
あっ…イクっ…んぁああああっ!』
何度目かわからない絶頂を
迎えれば秀一さんは
指を引き抜き体を起こして
ズボンと下着をずり下ろした
赤「挿れるぞ」
私は頷きだけ返した
既に勃たせたソレを
入り口に当てがうと
一気に奥を突く
『…んぁあっ…』
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