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【R18】Morning Glory Fizz【赤井秀一】

第54章 浮気2※




『…ぁっ…んんっ…』


沖「ちゃんと反省してますか?」


『んっ…はんせいするからっ…
そこ…ばかりっ…ぁっ…やだ…』


沖「ダメですよ…これは
お仕置きなんですから」


『あ…だめっ…』


びくんっと身体が震える


沖「お仕置きって単語に
反応しているんですか…?
いやらしい身体ですね…
そんなにお仕置きされたいんですか?」


『…あんっ…ちがうっ…んっ』


昴さんは胸から顔を離すと
私を覗き込んだ


すると私の頭の上に手を伸ばすと
チェストの中から何かを取り出した


沖「葵さんの嫌いなコレ
使って差し上げますね
お仕置きですよ」


昴さんがニッコリ微笑みながら
手に持っていたのは電マ


コードを刺すとスイッチを入れ
それはブルブルと震え出した


『…やだっ…すばるさんっ…
おねがいっ…ゆるして…』


昴さんはスカートと
ショーツを脱がした


私はきゅっと足を閉じて
それを拒む


沖「足開いて下さい」


『…いやです…』


沖「私の言う事聞けないなら
…許してあげませんよ」


許してほしい…


本当に浮気をしたつもりなんて
無かった…


でも昴さんを嫌な
気持ちにさせてしまってるのは事実だ


私は恐る恐る足を開いた


沖「いい子ですね」


昴さんは片脚を開いた状態で
手で固定すると
股の中心部に電マの
シリコン部分を当てた


『…んぁあっ…ぁあっ』


蕾に電マを当てられて
激しい振動に身体を仰け反らせた


蕾がじんじんと熱くなる


私は目を固く閉じた


『…ぁあっ、あんっ…すばるさんっ、
…やだっ……イッちゃう…!』


沖「目を開けて…私の顔を見て
イッて下さいね」


目を開けると
満足気な表情をしている昴さん


『…んぁっ…すばるさんっ…ぁあっ、
…イクっ……んっ、ぁああああーー!』


ビクビクと身体が痙攣する


沖「上手にイケましたね…
でも、まだ止めてあげませんよ」


イッてるのに
電マのスイッチを止めてくれない


再びじわじわと快楽が込み上げた





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