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【R18】Morning Glory Fizz【赤井秀一】

第49章 お仕置きの時間※




『ちょっ、秀一さんっ』


秀一さんは両胸の先を
指で触って舌先で耳朶を舐めとった


組織の事を考えなくちゃいけないのに
マイペースな秀一さんの
ペースに巻き込まれていく


身体が秀一さんの指や舌に反応する


『んっ…あっ…しゅういちさんっ』


赤「もう一度ココで
イカせてやろうか?」


『…あっ…やだっ…』


秀一さんはグイッと
体を密着させた


お尻に秀一さんの
硬いものが当たる


『しゅういちさんっ…
…勃ってるっ…』


赤「ああ、今の葵の姿を見て
興奮している…」


熱っぽい色気のある声に
身体がビクっとした


秀一さんは片手を下の方に伸ばして
蕾に触れてきて


ソコをくにくにと弄ってくる


私は秀一さんの体に
身を預けて快楽に悶えた


『あっ…ぁあっ…んあっ…』


私は些細な抵抗をしようと
後ろに片手を持っていき
秀一さんの自身を掴んで
上下にシゴいた


耳元で秀一さんの
熱い吐息が聞こえる


赤「俺を煽るのが得意の様だな」


秀一さんはそう言うと
私の体を抱き上げて
湯船の外に出した


鏡の前に立たされたかと思うと
鏡に手を付かされる


後ろから秀一さんは
自身を当てがうと
一気にナカを突いた


腰を掴まれて
激しく突き上げられる


『あっ…ぁあっ…ああっ!』


鏡を見れなくて下を向けば
後ろから秀一さんの
手が伸びてきて顎を掴まれる


クイッと正面に向かされて
鏡に映った自分と目が合った


私…こんな欲情した顔してたんだ


熱のこもった瞳
濡れた唇
赤らめた頬


いやらしい表情


恥ずかしくなって
首を横に振る


秀一さんの手を振り解こうとした


それでも秀一さんは
掴んだ顎を離してくれない


『しゅういちさっ…あっ!
やだっ…あんっ…ぁあっ…』


赤「俺の好きな葵のイキ顔
見せてやるっ…」


秀一さんは腰の動きを早めた


『あっ…やっ…ぁあっ…イクっ
…んぁあああーー!』


鏡に映る自分の顔から
目が離せなくてそのまま達した


同時に秀一さんは
私の背中に欲を吐いた




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