【R18】Morning Glory Fizz【赤井秀一】
第42章 枯れない涙※
指で入り口をくちゅくちゅとされる
もっと奥に欲しくてせがんだ
『…あっ…ナカにいれてぇ…』
すると髪にキスを落とされて
指がナカに侵入してくる…
すんなりと指を受け入れて
ナカを探られた
『…んああっ…あっ…
しゅういちさんっ…ああ、…』
良いところを攻められて
ビリビリと快楽が走る
脚が震える
指の動きを早められて
絶頂へ誘導される
『ぁあっ…しゅう、いちさっ…
んぁあっ…イッちゃう、ぁあああーー!』
再び絶頂を迎えて
肩で息をする
脚を開かれて
入り口に自身を当てがわれた
一気に奥を突かれて
欲しかった刺激に身体が喜ぶ
そのまま腰を動かされて
持続的に与えられる快楽に溺れた
『しゅういちさんっ…しゅういちさっ
ぁあっ…すき…あっ…ぁあああーー!』
何度もイキ続けた
何度かの絶頂を迎えた後
腰の動きを止められて
目隠しを外された
私を抱いてる人を見上げた
バーボン…
色々な感情が込み上げて
涙が溢れて視界がぼやけた
バ「…ティフィン…
このまま僕のモノになりませんか
貴女をこんなに苦しませたりしません」
『…バーボン…』
いっそのこと
バーボンの事を好きになってしまえば
気持ちが楽なのかもしれない…
こんなに苦しい思いを
しなきゃいけないなら
秀一さんの事を忘れてしまいたい
『…でもっ…っ…わたしが…
愛しているのは…っ…秀一さん…
…その人だけですっ』
バーボンは唇に軽くキスをした
バ「…今はそうでも
必ず僕のモノにしてあげます
今日は身体だけ…僕に下さい」
そういうとバーボンは
腰を動かし始めた
『…あっ…いやっ…ぁあっ』
嫌なのに…身体が反応する
快楽が迫ってくる
動きを早められて
またイキそうになる
バ「このままナカに出しますよ」
『いやっ…やめてっ…
おねがいっ…バーボンっ…』
腰を掴まれて
激しく奥を突かれて
ナカに欲を吐き出された
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