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【R18】Morning Glory Fizz【赤井秀一】

第40章 ドライブ※




昴さんは溢れ出した蜜を
舌で舐めとると
蕾に吸い付いてきた


『ぁあっ…やだっ…
あっ…イッたばっかぁ…』


イッたばかりで
くすぐったいのに
またそこを刺激されて
脚を震わせた


昴さんは指先だけ
ナカに入れて入り口を
くちゅくちゅと広げていく


徐々に慣らして
指を飲み込んだ


『あっ…また、イッちゃうぅ…
…ぁあああーーっ!』


イキやすくなっている身体は
全身を震わせて再び絶頂した


それでも指の動きは
止めてくれず少し広がった所で
もう一本追加された


『ぁあっ…あっ…もうむりぃっ』


沖「葵…ナカに挿れたい」


良いところを刺激されて
快楽の波が再び押し寄せた


『あっ…あんっ…ぁあああーーっ』


身体を仰け反らせて
何度も何度もイカされて…


もう何本の指が入ってるのか
わからなくなって…


ようやく指が抜かれたかと思うと
昴さんは自身を当てがった


ゆっくりと侵入してきて
圧迫感で苦しくなった


沖「葵、息吐いて」


思わず止めてしまった呼吸を
再開させた


その瞬間奥を突かれて
飛びそうになる


『んぁあっ…すばるさんっ…』


徐々に腰を動かされて
苦しさよりも快楽の方が勝った


すぐにでもイキそうな
感覚に必死に耐えた


それでも我慢の限界は
近づいていて…


『もう…あっ…イキそうっ…』


沖「…一緒がいいんだろ
ナカに出すぞ…」


そう言われて腰を
動かすスピードが上がった


『…あっ、あ、ぁあんっ…
イッちゃう…ぁあああーーっ!』


ナカでビクビクとする昴さんの自身


ドクドクと注ぎ込まれる欲


一気に疲れが襲って来て
寝落ちする様に眠ってしまった




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