【R18】Morning Glory Fizz【赤井秀一】
第30章 好き※
赤井さんはずっと
その行為を見ていて
赤井さんに見られていると思うと
なんだか興奮してしまった
赤「指の動きを早めてみろ」
言われた通りにすると
もうその行為を
自分で制御出来なくなる
止められなくて
自ら絶頂へ導いていく
赤「まだイクなよ」
『やだっ…ぁっ…もうイキたいっ』
赤「駄目だ、そのまま
指のスピードを落とさず我慢しろ」
そんな、意地悪しないで…
イキたいのに
必死で我慢した
脚がガクガクと震える
『ぁ、あっ…ぁあっ
…もうだめぇ…っ』
赤「まだ駄目だ」
赤井さんは、
そのまま私の身体に手を伸ばして
胸の先を摘んできた
『やっ…あっ…おかしくなるぅっ
だめっ…もうイキたいぃっ…!』
赤「葵…可愛い
だが、まだイクなよ?」
赤井さんは空いてる方の指を
溢れ出す愛液の壺のナカに入れた
もういっぱいいっぱいなのに
そんな事までされて
頭の中は真っ白だった
赤「ホォー…やはり
バーボンに抱かれていたか」
赤井さんの指を
すんなり受け入れるソコ
『ぁあっ…ごめ、なさいっ、あっ』
赤「主人がいるのに
他の男に尻尾振って…躾が足りんな」
赤井さんは
クイっとナカで指を動かす
『あっ…もうっ…イッちゃうっ』
赤「まだ我慢しろ」
『そんなっ…むりぃっ…』
赤井さんは
ナカの指の動きを早めた
もう限界だと言うのに
それ以上に攻め立てられる
『あっ…ぁあっ…もう
ほかのひととっ…しないからぁあっ
ゆるしてくださいぃ…ぁあんっ』
赤「ホォー…その言葉忘れるなよ」
『わすれない、からぁ…
イカせて下さいぃっ…ぁああつ』
赤「あぁ、イッていいぞ」
『んぁああああっーーー!』
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