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【R18】Morning Glory Fizz【赤井秀一】

第27章 知らない感覚※




くちゅっと音を立てて
ナカに指が侵入してくる


『…ぁっ…んぁっ』


バ「何故すんなり僕の指が
入るんですか…」


『そんなっ…わかんない…ぁあっ』


くちゅくちゅと音を鳴らしながら
指をくいくいと動かすバーボン


バ「…その歳で
男に抱かれた経験あるんですか」


バーボンは
指の動きを少し早めた


『…しらないっ…ぁあっ、あんっ』


ビリビリした感覚が
身体中を走る


バ「それとも…僕の知らないところで
ジンに身体を弄られましたか」


『…ぁあっ…そんなこと、ないっ』


あるところに指が当たり
ビクンッと身体が跳ねる


バ「ここですか…」


そこを重点的に攻められた


『あぁっ、そこやだっ…やめてっ』


言っても聞いてくれないバーボン


バ「ダメですよ、
ちゃんと慣らさないと
僕のが入らないでしょ?」


『ぁあっ…やだっ…
はいらないって…なにっ…ぁあっ』


バーボンは指を増やして
ナカの良いところを刺激する


『ぁあっ…あ、バーボンっ…
なんかくるっ…やだ…とめてぇっ』


バ「そのまま…
その快楽に従ってください」


バーボンは指のスピードを
更に早めた


『ぁっ…ああっ、もうだめぇ…
…ぁあああーーーーっ!』


背中を弧にして
全身が痙攣した


ずるっと指を抜かれて
バーボンはそれをペロリと舐めた


バ「上手にイケましたね
ご褒美をあげましょうか」


バーボンそう言いながら
ズボンのベルトに手を掛け
下着ごと脱いだ


バ「僕のコレを
今から挿れてあげますね」


『…やだっ…そんなの
はいらないっ…』


力を抜いて下さいねと
言いながら当てがわれて
ゆっくりと侵入してくる


『…むりむりっ…ぁあっ
やだっ…バーボン、やめてっ…』


両脚を持ち上げられて
そのまま奥を目掛けて
ずっぽりと挿れられた





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