【R18】Morning Glory Fizz【赤井秀一】
第21章 看病※
夜になると
熱は微熱程度まで
下がっていて
大分体が楽になった
それにしても
沢山汗をかいたから
気持ち悪くって
シャワーを浴びたい
『赤井さん、
シャワー浴びてきます』
赤「1人じゃダメだ
もし、浴室で倒れたらどうする
俺も行く」
赤井さん、それは
ただ一緒に入りたいだけなのでは?
『…赤井さんってロリコンですか』
赤「俺は至ってノーマルだ」
言いながら赤井さんは
私を抱き上げて
脱衣所に連れてってくれる
『ほんとに一緒に入るんですか』
赤「もう何回か一緒に
入った仲だろ?」
そう言いながら赤井さんは
自分の服を脱いだ後
私の服を脱がせて行く
『いやらしい事したら
怒りますからねっ』
赤「はいはい」
そう言いながら
赤井さんは私の手を引いて
浴室へと入る
赤井さんの足の間に
座らされて
髪を洗われる
誰かに髪を洗われると
気持ちが良い
トリートメントまで
丁寧にしてくれて
綺麗に洗い流される
『体は自分で洗いますね』
赤「俺がやる」
そう言いながら
ボディソープを泡立てて
しっかりと私の腕を掴んで来た
『ちょっと、赤井さんっ
それただ触りたいだけでしょ!』
赤「あぁ、そうだが
何か問題でも?」
『問題大アリですっ!…ひゃんっ』
後ろから腕が回って
来たかと思えば
泡のついた指先で
胸の先端を摘まれた
そのままくにくにと
先端を弄られて
身体がビクビクした
『…ぁ、ぃやっ…』
赤「嫌じゃないだろう」
そう言いながら
赤井さんは左手を下へと伸ばした
蕾を撫で上げられて
ビリっと快楽走る
『ぁっ…ぁ…っ!』
赤井さんの長い中指が
円を描いて刺激する
その刺激に身体が一々反応した
後ろから耳朶を吸われて
耳のふちに沿って
舌を這わされて
快楽が増す
脚がガクガクと震えて来て
それを合図に
赤井さんは蕾を
弄っていた手を早めた
『ぁ、ぁあっ…イク…っ
イッちゃうっ!…ぁああっーーー』
赤「ホォー…幼児化してても
感度は良いみたいだな」
『…なに、関心してるんですかっ!』
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