【R18】Morning Glory Fizz【赤井秀一】
第21章 看病※
赤井さんに後ろから
抱きあげられて
お尻に赤井さんの硬いモノが当たる
『ちょ、赤井さん…』
赤井さんは再び下に手を伸ばすと
今度は割れ目を指で撫でてきた
中指の先だけナカに入れて
動かされる
『…ぁ、ちょ…だめですって』
赤「葵、ここに挿れたい」
指も入らないソコに
入るわけがない
『…入らないですっ…ぁあっ』
くちゅくちゅと
蜜口を刺激されて
気持ち良くなる
奥が熱くなった
赤井さんは痛くない様に
ゆっくりと刺激して
慣らしていく
『あっ…ぁあ、あっ』
ナカが狭すぎて
欲しいところに届かない指
もどかしくなった
もどかしさを搔き消すように
後ろを振り向き口を開く
『あかいさんっ…キスしてっ…』
合わさる唇
赤井さんの口の中に
舌を入れて絡めとる
舌の感触が心地良くて
ナカに入ってる赤井さんの
指先をきゅっと締め付けた
リップ音と共に
唇が離される
赤「締め付け過ぎ…
我慢なんかしていられないな」
そう言うと赤井さんは
指を抜いて私を立たせて
浴槽のふちに手を置かされて
後ろから腰を掴んできた
赤「脚閉じてろ」
『え、ちょ…』
そのまま太ももと太ももの間に
赤井さんの自身を滑らせる
所謂、素股と言うやつだ
良い感じに蕾が
赤井さんの硬いモノに当たり
刺激されて甘い声が漏れた
『…ぁっ、ぁあっ…あたってるっ…』
赤「…当ててるんだ」
ボディソープの泡が
滑りを良くしてくれる
指でも舌でもない刺激に
翻弄されていった
赤井さんは片方の手を
腰から胸へと伸ばしてきて
先端を弄る
その刺激がまた良くって
膝がガクガクしてくる
赤井さんは私を察して
腰の動きを早めた
『もうむり…あっ、イッちゃう!』
びくんっと身体が痙攣して
再び絶頂を味わった
赤井さんもそれに合わせて
射精した
立てなくなり
そのまま床に膝をつく
『…あかいさんのばかぁ…』
赤「キスで煽ったのは誰だ」
なにも言えない…
ナカでイケないのが
寂しく思い、
早く元の姿に戻らないかな
と思ってしまったのは
赤井さんには秘密にしておこう
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